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初のボーカル曲を含む全5曲のオリジナルジャズアルバムです。今回は原点回帰をもう1つのテーマとして、よりジャズっぽい曲を詰め込んでおります。 アルバムタイトルの「PEONY」とは芍薬の意味。ジャケットの写真にもある花です。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われるように美しいものの代名詞。そんな芍薬にあやかって、秋の夜長に似合う、しっとりジャズ曲を詰め込みました。実は、芍薬は初夏の花だったりするのですが…、細かいことは気にしない…。 さて、今作からは、前作までゲストだったドラムのShowheyを正式メンバーに迎え、ドラム生演奏を収録。さらに!ゲストボーカルに Aiさん を迎え、Prictnium 初のボーカル曲を収録。さらにさらに!ピアニスト Koyome がピアノ生演奏で参加。 もちろん、いつもの、サックス、ベース、キーボードももちろん健在。Koyotaka、MachiaWorx、Tetpastorius、Showheyの4人体制でパワーアップした、聴き所満載のオリジナルジャズアルバムをお届けします!

Peony
Peony
Prictnium
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1Mahogany
2断てば芍薬
3Outset
4Dr.Moon
5Augurio
初のボーカル曲を含む全5曲のオリジナルジャズアルバムです。今回は原点回帰をもう1つのテーマとして、よりジャズっぽい曲を詰め込んでおります。 アルバムタイトルの「PEONY」とは芍薬の意味。ジャケットの写真にもある花です。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われるように美しいものの代名詞。そんな芍薬にあやかって、秋の夜長に似合う、しっとりジャズ曲を詰め込みました。実は、芍薬は初夏の花だったりするのですが…、細かいことは気にしない…。 さて、今作からは、前作までゲストだったドラムのShowheyを正式メンバーに迎え、ドラム生演奏を収録。さらに!ゲストボーカルに Aiさん を迎え、Prictnium 初のボーカル曲を収録。さらにさらに!ピアニスト Koyome がピアノ生演奏で参加。 もちろん、いつもの、サックス、ベース、キーボードももちろん健在。Koyotaka、MachiaWorx、Tetpastorius、Showheyの4人体制でパワーアップした、聴き所満載のオリジナルジャズアルバムをお届けします!